※「7つの習慣Ⓡ」はフランクリン・コーヴィジャパン(株)の登録商標です 研修社員の「主体性」と「責任感」を醸成する7つの習慣Ⓡ研修 中小企業向け研修公認企業
MON - FRI / 9:00 ~18:00 03-5282-7605JAIC
コラム&ニュース
ホーム > コラム&ニュース > 「当たり前のことを当たり前に」

「当たり前のことを当たり前に」

こんにちは。 「7つの習慣®」インストラクターの梶田です。

先日、小学校6年生の息子の授業参観に行ってまいりました。

一番後ろの席に座る息子の真後ろに立って、授業風景を眺めていました。

教室のいたるところに、子供たちが書いたお習字や読書感想文などの 制作物が並んでいます。 いろいろ眺めていると、なにやら暗号のような字がそこかしこに貼ってあります。

「ABCD6」…

となりにいる妻に「あれ、なんだろう?」という表情を送ると、 妻が黒板の隣を指さしました。

見るとそこにはひときわ大きな字体で、

A…あたりまえのことを
B…ばかにせず
C…ちゃんと
D…できる
6…年生

と。

なんだか「笑点」の大喜利のようですが「なるほど!」と思いました。

肝心な授業はというと、皆真面目に先生の話を姿勢正しく聴いていて、 手を上げるべきところでは「ハイっ!」と肘を伸ばして手を上げていました。

そんな彼らを見ていてつくづく思ったのですが、 人間として社会で生きていく上で必要な要素は、 こうして初等教育できちんと学んでいるのですね。 日本と言う国は素晴らしい国です。

「当たり前のことを当たり前に行う」すなわち「凡事徹底」。 社会人である我々の日頃気を付けていかねばならないことを、 こうして小学生が学んで実践しているのです。

大切なことは初めに学ぶのですね。

コヴィー博士は、成功に関する文献を200年分さかのぼって研究しました。 最初の150年間分には「人格」の大切さが説かれていたそうです。

その中には、きっと当時の表現で「ABCD6」が書かれていたと思うのです。

忘れてはならないですね。