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『たいせつなバラ』(「星の王子さま」より)

こんにちは。

「7つの習慣®」インストラクターの梶田です。

今日は「7つの習慣」ではなく別の本をご紹介したいと思います。

それは…

フランスの作家、 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの絵本 「星の王子さま」(1943年)です。

誰もが一度は耳にしたことがあると思います。 可愛らしい表紙の挿絵を思い浮かべる方も いらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、タイトルや装丁を思い浮かべることはできても、 中身を読んだことがある、或いは、覚えていらっしゃる方は 意外に少ないのではないでしょうか?

偉そうなことを書いていますが、 私も、昔、息子が小さい時にプレゼントしたのですが、 あまり意味がよくわからず、読んであげることもせず、 自宅の本棚で埃をかぶっていた次第です…。

しかし、改めてじっくり読み返してみると、 なかなかに、人生の啓示に富んだ、とても考えさせられる 内容です。

ご存知の方も多いと思いますが、 非常に印象的なくだりを以下に抜粋します。

あらすじや内容に馴染みがなくても、 その意味するところは、十分にお分かりいただけると思います。

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「さようなら」王子さまは言った・・・

「さようなら」キツネが言った。 「じゃあ秘密を教えるよ。  とてもかんたんなことだ。  ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。  いちばんたいせつなことは、目に見えない」

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」 忘れないでいるために、王子さまは繰り返した。

「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、  きみが、バラのために費やした時間だったんだ」

「ぼくが、バラのために費やした時間・・・」 忘れないでいるために、王子さまはくり返した。

「人間たちは、こういう真理を忘れてしまった」 キツネは言った。 「でも、きみは忘れちゃいけない。  きみは、なつかせたもの、絆を結んだものには、  永遠に責任を持つんだ。  きみは、きみのバラに、責任がある・・・」

「ぼくは、ぼくのバラに、責任がある・・・」 忘れないでいるために、王子さまはくり返した。

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いかがでしょうか?

「本当に大切なものは目に見えない」 「バラをかけがえのないものにしたのは、 そのバラのために費やした時間」 「絆を結んだものには永遠に責任をもつ」

これらのことは、我々がより豊かに人生を歩んでいく為の 大切な原則ではないでしょうか?

「7つの習慣」においても、著者であるコヴィー博士は、 〝原則″は普遍的なものであり、「目には見えにくい大切なもの」に、 と位置づけています。

特別なことを言っているわけではなく、 長きに渡って愛される童話や絵本と同じ事を伝えようと されているのです。コヴィー博士は、このことを

〝人格主義″ と表現しています。

サン=テグジュペリも同じことをこの名作に込めていますね。

原則は普遍的であり不朽のものなのです。 だから出版から長い歳月が過ぎても、変わらず愛される名著 としていつの時代も親しまれるのですね。

弊社では、この人格の大切さを考える「7つの習慣®」セミナーの 体験会を実施しています。

実際に7つの習慣研修を導入した経営者のリアルな声をコチラで ご覧いただけます。

「Urlはコチラ」 http://www.jaic-g.com/7h/casestudy/

そのプログラムを体感してみたいと方は是非、無料セミナーへ お越しください。

  

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梶田