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チームワークの良い職場を目指そう!仕事のチームワークを高めるコツ

仕事のチームワークを高めるコツ

強固な組織をつくるためにはチームワークが大切です。しかし、チームワークを思うように高めることができず、苦労しているマネージャーの方も多いのではないでしょうか。今回は、仕事のチームワークを高めるコツについてご紹介します。

チームで共有できるものを増やす

チームメンバーで共有できるものが多いほど、そのチームの結束力は高まります。特に情報共有や目標共有は重要な要素です。

情報共有

メンバー間の情報共有は業務遂行に欠かせませんが、活発な情報共有はチームワークの向上にもつながります。情報共有の仕組みをつくることにより、コミュニケーションが活性化されます。口頭での情報共有にこだわらず、ビジネスチャット、タスク管理のアプリなどを利用して、チーム内で密にコミュニケーションをとりましょう。

目標共有

目標共有

チームで同じ目標を持たないと、メンバーがバラバラに行動してしまいます。チームで共通の目標を持つことで、異なる性別、年齢、経歴、職種で構成されたチームの気持ちを一つにすることができます。なるべく明確な目標を立て、目標が達成された喜びをチーム全体で分かち合うことが、次の目標に進む原動力となります。

チームメンバー一人一人に役割を与える

特定のメンバーに責任が集中しているチームや、誰でもできる仕事ばかりを任されているメンバーがいるチームでは、チームワークは生まれません。チームメンバー全員の存在に意味を持たせることが大切です。

仕事を任せる際は、スキルやパーソナリティーなどの適性を考慮した上で、各メンバーに役割を与えましょう。メンバーが自分の仕事にプロ意識を持ち、お互いを「オンリーワン」として認識しているチームづくりを目指して、タスクをアサインしましょう。

「自分がやらなくても他のメンバーができる仕事だから」とメンバーが考えるようになると、仕事の効率や質の低下を招きます。与えられた仕事は「自分の仕事」という意識と責任感をしっかりと持たせるようにしてください。

仕事以外の時間を共に過ごす

仕事以外の時間を共に過ごす

チームワークを高めるためには、メンバーがどのような人間であるかを知ることも重要です。職場で頻繁にコミュニケーションをとる関係でも、仕事場での顔しか見たことがない場合も少なくありません。

業務外でのコミュニケーションは、メンバーのパーソナリティーを理解する良い機会であるため、可能な限りメンバーが仕事以外の時間を共に過ごす時間をつくることも、マネージャーの大切な仕事です。

社内イベント、慰安旅行など、チームメンバーが仕事を忘れて親睦を深められる機会を積極的に設けましょう。仕事の後に全体で居酒屋に行く機会を設けるだけでも、コミュニケーションのチャンスが生まれます。中にはスポーツイベントを実施して、社員のストレス解消と交流を同時に実現している企業もあるようです。

同じ席でランチをとるだけでも、コミュニケーションは活性化します。大切なポイントは仕事から一旦離れ、他愛のない話題を楽しんでもらうことです。ただし、業務外の時間を会社側で強制的に拘束することはできないため、あくまでメンバーの希望や立場を尊重するようにしてください。

おわりに

自然とチームワークが向上すれば理想的ですが、多くの場合、チームワークの良い職場環境づくりにはマネージャーのサポートが必要です。ダイバーシティーのあるチーム編成であれば特に、何らかの取り組みを行わなければチームワークの向上は望めません。

チームワークは業務スピードやクオリティーに直接影響します。ご紹介した内容を参考にして、チームワークを高める施策を実施してみてはいかがでしょうか。