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理想の上司になる条件は?部下から信頼される、好かれる上司を目指そう

部下からの信頼が厚い上司がいるチームは、高い業績を上げる傾向にあります。部下から好かれる上司になるには、どのような点を意識すれば良いのでしょうか。今回は、仕事の仕方、部下の使い方、コミュニケーション、キャリアアップ支援などといった観点から、信頼される上司になるポイントをご紹介していきます。

業務を計画的に進められる

業務を計画的に進められる
自分の上司が「できる上司」であれば、部下も信頼してついて行こうという気持ちになります。「仕事ができる人」の定義は人によって異なりますが、スピーディーさや正確さを重視する方が多いようです

また、独創的なアイディアの発案や、それを実行に移す行動力も、できる人のイメージをつくります。その他には、部下の適性に合わせた業務の分担やスケジューリングといった、チームを取りまとめる能力なども求められるかもしれません。

業務全体の難しさを見極め、「自分ですべきこと」と「他人に任せるべきこと」を瞬時に判断できる能力は大切です。加えて、優先順位をつけて効率良く仕事を進められる人は、部下からの尊敬を集めやすいでしょう。理想の上司を目指すのであれば、仕事における決断力や計画性といったスキルを磨くことをおすすめします。

褒め上手で感謝の言葉を忘れない

部下を褒めたり、感謝の言葉を掛けたりすることも忘れないようにしてください。部下が成果を上げたのであれば、きちんと褒めるようにしましょう。褒められるとモチベーションがアップし、業務の生産性が高まります。また、感謝の気持ちは言葉で表すことを心掛けてください。「ありがとう」「いつも助かるよ」といった何気ない一言でも、部下のモチベーションは上がります。

部下を平等に扱いリスペクトできる


部下を平等に扱いリスペクト
部下からの信頼を築くためには、彼らをリスペクトし、なおかつ平等に扱うことが欠かせません。「Aさんには高圧的な態度で、Bさんには優しく……」のように人によって態度を変えてしまうと、不平等感が生まれます。これは結果として、部下たちに「上司は公正な評価をしてくれないのではないか?」という不信感にもつながります。部下に好かれる上司であるためには、一人一人に対して平等に接しましょう。

また、部下をリスペクトする気持ちも大切です。何か注意をすべきときでも、怒鳴りつけてはいけません。冷静になり、何が悪かったのかを一緒に考えていきましょう。



部下の声に耳を傾けられる

上司にはリーダーシップとともに、仲間の意見に真摯に耳を傾ける能力も必要です。チームにいる部下たちは、それぞれ個性や考え方も違います。それぞれが自分の意見を持っており、発言の機会をうかがっています。上司としてはそういった彼らの思いをできる限りくみ取り、コミュニケーションを図る努力をしていきたいものです。

部下の成長に貢献できる

部下のキャリア相談を受けたり、スキルアップの機会を与えたりするなど、部下の成長を後押ししてくれる上司は尊敬されます。日々の業務を円滑に回るようにするための仕組みづくりも重要ですが、部下の成長は会社の成長に直結するため、上司は部下の育成にも積極的に取り組む必要があります。 しかし、実際は業務に追われて、部下の育成がおろそかになっているケースが多く見られます。部下に成長意欲を持たせ、学習機会を提供することによって、部下の成長を促しましょう。

おわりに

今回は理想の上司の条件についてご紹介しましたが、最初からすべての条件を満たしているケースは少ないでしょう。自分に足りない部分を見つけ、改善していくことが大切です。業務が計画的に進むように段取りを考えたり、部下とのコミュニケーションを増やすことから始めてみてはいかがでしょうか。