※「7つの習慣Ⓡ」はフランクリン・コーヴィジャパン(株)の登録商標です 研修社員の「主体性」と「責任感」を醸成する7つの習慣Ⓡ研修 中小企業向け研修公認企業
MON - FRI / 9:00 ~18:00 03-5282-7605JAIC
コラム&ニュース
ホーム > コラム&ニュース > 進捗管理を徹底!プロジェクトマネージャーの資質を見極めよう

進捗管理を徹底!プロジェクトマネージャーの資質を見極めよう

プロジェクトマネージャーの資質

プロジェクトの規模を問わず、プロジェクト成功の鍵を握るのはマネージャーです。有能なマネージャーがいれば、そのプロジェクトが成功する可能性は高まるでしょう。

プロジェクトマネージャーには、リーダーシップはさることながら、進捗(しんちょく)管理の徹底などの重要な任務があります。今回は、プロジェクトを成功へ導く重要なポストである、プロジェクトマネージャーに求められる資質についてご紹介します。

プロジェクトマネージャーに求められる資質

プロジェクトマネージャーは、意思決定を担うプロジェクトのトップであり、プロジェクトを正しい方向へ導き、ゴールまで統率しなければなりません。豊富な経験や高いノウハウが求められ、管理能力の高さが求められる役職といえます。

リーダーシップや統率力

リーダーシップや統率力

チームを円滑に運営するためには、コミュニケーション能力は必須です。マネージャーには相手の意向をすばやく読み取り、情報を集約するスキルが求められます。チームメンバーの特性をつかみながら、リーダーシップを発揮しなければなりません。プロジェクトのパフォーマンスやモチベーションを向上させ、1つのゴールに向かってまとめあげます。また、プロジェクトチームのメンバーだけでなく、他部署やクライアントとの交渉力も重要です。

顧客ニーズを把握する力

どのようなプロジェクトも、必ずその先にクライアントの存在があります。顧客の期待に応えるためには、常に顧客志向でなければなりません。プロジェクトマネージャーとプロジェクトメンバーの両者が連携し、プロジェクトを進めることで、本当の意味の顧客満足度につながるのです。プロジェクトマネージャーには、顧客を第一に考え、お客さまの見方や考え方を理解する能力が求められます。

専門知識とスキル

プロジェクトマネージャーには、専門的な知識やスキルなどのような、現場レベルの能力が欠かせません。プロジェクトメンバーへの適切なアドバイスやクライアントからの質問への回答ができないようでは、周囲の信頼は得られないでしょう。プロジェクト全体を見渡すためには、専門知識とスキルの両方が必要です。

豊富な経験に基づいた判断力

思わぬトラブルに冷静かつ柔軟に対応できることが、優れたプロジェクトマネージャーの条件です。経験に裏打ちされた判断力があるからこそ、適切な指示が可能となります。現状を的確に分析した上で整理ができてこそ、プロジェクトメンバーが安心して業務を遂行できるようになります。

プロジェクトの進捗管理を徹底するには?

進捗管理を徹底するには

プロジェクトマネージャーの重要な仕事の1つとして、進捗管理があります。口頭による曖昧な進捗管理は、プロジェクトに遅れが生じる原因となり得ます。進捗管理を徹底するのであれば、数値で明確に進捗率を把握することが重要です。

プロジェクトの進捗管理の際、ガントチャート(Gantt Chart)でタスクの管理を可視化するという方法がよく用いられます。タスク名・完了日・担当者などの項目を並べ、棒グラフで計画全体の進捗情報を可視化する方法です。

ガントチャートのほかにも、クラウドタイプやインストールタイプの、さまざまなプロジェクト管理ツールがあります。自分たちのプロジェクトに合ったツールを検討し、導入しましょう。

おわりに

1つのプロジェクトで出せる成果は、トップによって変わるといっても過言でありません。そのためプロジェクトマネージャーには、高い能力が求められます。ツールによって進捗管理を徹底するとともに、資質のある社員をプロジェクトマネージャーに任命し、自社プロジェクトを成功へと導きましょう。